信頼性の高い判断材料

IRでの判断

私は非力な個人投資家です。株式投資をはじめて3年が経ちましたが、まだまだ株については迷いがあります。企業の発信するIRですが、株式投資をする上で非常に大切な材料となります。株式投資を左右しますし、株価チャートの方向性を決めるポイントとなることもあります。たったひとつのIRを起点に暴騰することもあれば、それをさかいに下がり続けることもあります。
IRの判断は非常に難しいです。自分が良い材料であると判断しても市場が、どう判断するかによって結果は変わりますし、誰かの思惑ということもあります。ですから有益な情報が提示されたにも関わらず株下は下がる場合もあります。それは内容が既に折り込み済みであったり、思惑により、事前に予想以上の結果を期待しすぎたが、結果プラス材料が微増だったりすると期待をしたまわり下がることもあります。逆にマイナス材料でも上がる場合があります。
押し目が入ると想定し買いが入るとか、何か未発表の好材料をつかんでいる場合があるとか様々です。私の場合は、ほぼ真逆と言っていいほど外れます。期待値が高すぎるのか、あがりきったところで買い、思惑と外れ買ったら下がるものばかりに投資してしまいます。私の判断する材料と市場の評価は全くあってませんね。

IR情報を参照して正しい企業の状態を知る

企業の経営情報を把握する手段として、公式ホームページなどで公開されているIR情報を参照する方法があります。記載されている情報は外部向けに作られた資料となっているため、分かりやすい内容となっていることから、投資をすべきかどうかの決定打や就職活動といった場面でも用いられることがあります。
IE情報です注目するのは大きく4つの項目となっており、直近の変化を確認できる「売上高」が挙げられます。そして事業部ごとの収益を確認する部門として、営業利益と経常利益の項目がありますが、プラスなのかマイナスなのかで事業の状況を把握することができます。注目すべき数字部分はこの程度で、続いて企業が声明を出した文章の内容について、好調不調の要因をどのように捉えて把握しているのかという内容、また次年度以降に収益を得るための具体的な戦略に目を通します。
これだけの内容を確認するだけで、企業の将来性や今後数年の状況を把握することができ、投資活動や就職活動で活かすことができます。IR情報を読むだけでも得られるものが大きく異なり、また直近数年間の数字をグラフ化した資料も公開されているため、安定している企業なのかそうでないのかを判断する基準となってくれます。

記事リスト

2017年08月29日
数字と情報を更新しました。
2017年08月29日
収支の流れを分析を更新しました。
2017年08月29日
基本的なIRの概要を更新しました。
2017年08月29日
信頼性の高い判断材料を更新しました。

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